農場主の日常

なんちゃってエンジニアの日常をつらづらと

1000円の恐怖

 平日にやりたいことがあったのと仕事が一段落したので休暇をとったので休みです。天気は悪いのだけど、銀行やら郵便局やらに行ったりして。

 さて、そろそろ髪の毛も伸びてきたので床屋に行くことに。行きつけの店に行くと、平日ということもあってか客が1人もいなくて店員さんがすげー暇そうに客席に座っている。店員5人とか居て客が0とは、ちょーっと居心地が悪そう。
 どうしようかなあと駅前をうろついていると、最近できたらしいカット1000円のお店が。ふーむ、お客さんも居るみたいだし、せっかくなのでそこにしてみるか。

 店内にはいって見ると目の前に「刈り直しはできませんので、初めに注文ははっきりと伝えてください」という注意書きが。うん?いやな予感が。
 とりあえず私の番なので席に着くと、なんだか違和感が。目の前に鏡はあるのだけど、洗面台がない。そうか、顔そりやシャンプーなしでカットだけで1000円なのだね。

 とりあえず「短めにしてください」と伝えると、「バリカンは使いますか?」と聞かれたので聞かれるままにOKを。すると、いきなり首の周りにトイレットペーパーを巻かれてフードをかぶせられる。タオル使わないんだね。合理的というかなんというか。
 カットが始まってバリカンが入る....いや、ちょっと、短くないか?短めと言ったが、短すぎるような。なんだか店員さんは日本の方ではなさそうだし、短めというニュアンスが伝わってないのか?
 そうこうする間にさくさくさくと後ろが切られていく。大丈夫か?短すぎて変だったら剃るしかなくなるわけだが。明日仕事だし。うぅぅぅ。

 上の部分になるあたりで「あまりきらないでください」と言おうかどうしようか悩んでいると、「上も短くしますか?」とか聞いてくれたので「あ、上はあんまり切らないでください」とだけ伝えられた。これならまあ何とかなるだろう。カットの間はめがねを預けてしまうのでよく確認できないのが怖いところ。仕上がりはどうなるんだろうか。

 そんな感じで何とかカットは終わったようで、横でドライヤーのような「こー」っという音が聞こえて来る。風が頭の横をなでるように...うん?吸われてる。うっへー、シャンプーの代わりに巨大な掃除機のようなやつで毛を吸い取るのか。「ずぉぉーっ」と首に巻いたトイレットペーパーも吸い取られてしまった。
 髪全体や首筋をすわれつつ、たまに頭皮に吸い付かれる。いや、もしかしてマッサージ効果も狙っているのか?最近のストレスでいためられた私の毛根たちは耐えられるのか?無くなったらどうなるんだ?とか思ったのだけど、これ、意外に合理的かも。首筋にちくちくする短い毛が残ることも無いしね。

 最後に軽く櫛で髪型を整えられたところで散髪は終わった模様。めがねをかけて髪形をチェックしてみたけど、まあ大丈夫な感じ。いやー、驚いた。値段相応というかなんというか。やっぱり今度は行きつけのところに行くことにしよう。


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