農場主の日常

なんちゃってエンジニアの日常をつらづらと

過去の記事:March 2015

Nucleusの文字コード変更とサーバの移転

 先日、レンタルサーバの大規模アップデートがあり、最後に残った農場主の日常のサーバも3/25にめでたくアップデートされた。
xreaの大規模サーバアップデート
 運営しているサーバすべてUTF8のデータベースが標準になったので、サーバの統合とNucleusの文字コード変換(EUC→UTF8)をやってみた。かなり引っかかるかとは思ったけれど、思ったより簡単に移動できた。
 手順は以下。

NucleusのEUCからUTF8に乗り換え


  1. MySQLのバックアップを取り、ダンプされたmysql.dumpをエディタで開く
  2. 内部の、EUCの記載のある部分を、UTF8に置き換え
      例:
    • japanese-euc→japanese-utf8
    • charset=EUC-JP→charset=UTF8
    • encoding="EUC-JP"→encoding="UTF-8"
    • ja_JP.eucJP→ja_JP.utfJP
    • euc→utf8
  3. 文字コードをUTF8に変更して保存
  4. サーバに新しくUTF8でデータベースを作成
  5. 4で保存したmysql.dumpファイルをphpMyAdminなどでインポート
  6. プラグインなど、文字コードがEUCのものをUTF8に変換してサーバにアップロード(ファイルを上書き)
 
 この手順で、この「農場主の日常」をUTF化して復帰できた。

 サーバスペックがそろったので、使ってるサーバ代を下げるためにも、サーバの移動も合わせて行った。
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xreaの大規模サーバアップデート

 2014/12から、私が借りているレンタルサーバのxreaで、大規模なサーバのアップデートが始まった。
XREAサーバー Apache/PHPのバージョンアップメンテナンスについて | 無料ウェブサービス XREA.COM

 以前の記事で告知していた通り、予告は2012年ごろから。2012年5月には全サーバを終えるという話だったはずなので、まあ3年近くかかったわけか。
xrea内でのサーバの移転【農場主の日常】
 私も気が付いたのは2015/2月ごろ。サイトが表示されなくなって初めて気が付いた。
 さすがにこのままでは問題があるので、もとに戻す作業を行うことにした。

サーバの復旧手順


 まずは、xreaのサポートフォーラムで書いてある方法によって、復旧を試みる。(mysqlを使用している場合)
【公式】XREAサーバー:最新の環境へのアップデートメンテナンス関連
  1. ftpソフトなどでサーバに接続。「DB_BACKUP_XREA_UPGRADE」フォルダに移動。
  2. フォルダ内にある「mysql_*.dump」(*は、データベースのユーザ名)をダウンロード
  3. ブラウザでxreaのサーバ管理画面(CONTROL PANEL)にログイン
  4. 管理メニューのデータベースをクリックし、MySQLの追加・編集で、データベースを作成
  5. データベース作成後、ftpソフトなどでサーバに再接続。ダウンロードした「mysql_*.dump」ファイルを「mysql.dump」ファイルに名前を変更し、サーバのルートにアップロード
  6. ブラウザで開いているxreaのデータベース画面から、「復元」を実行
 メンテ前のデータベースのバージョンが新しく、保存されている文字コードがutf8であれば、この手順で問題なくサイトが表示されるようになる。
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オフィス北極星

 本棚の整理をしていて、昔のコミックスが途中までになっていたのを発見。
 これ、昔単行本を買っていて、8巻まで買ったところでそのままになっていた。懐かしいので、追加をアマゾンで購入。

 ストーリーは、「訴訟社会」のアメリカを舞台に、リスクコンサルタントの時田が訴訟問題に取り組む中で、文化摩擦が原因で発生した問題の背景を明らかにしていく。(wikipediaより)

 前半では日本では普通のことが、アメリカでは訴訟問題になるという流れ。アメリカが舞台なので、周りはアメリカの考え方であるが、主人公と読み手は日本の考え方がわかる前提で書かれているので、何とも言えない気分になって引き込まれる。
 結局打ち切りになってしまったけれど、今読んでもなかなか面白いと思う。ネタ切れで終わってしまったんだろうか。

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