農場主の日常

なんちゃってエンジニアの日常をつらづらと

交渉人 真下正義

 今月は結構見たい映画がやっているわりに、土曜日出勤が入ってしまったのですが、日曜日は休めたので見てきました。交渉人 真下正義。
 公式ページはodoru-legend.comで、映画を見ると結構鉄道関係の専門用語が多いので用語集があるのがポイント高いかも。

 ちとネタバレ気味なので続きへ。
 予告編でもあったのだけど、「彼は脇役だろう?」って感じで、ユ-スケがどんな風な演技をするのだろうと興味を持ってみたのだけど、やっぱり交渉役には向かないイメージがある。だって、ユースケを良く見るのが「ぷっすま」であったり、これを見た日曜日には「平成教育予備校」にも出てるから、あれを見ちゃうとねえ。

 映画は、東京の地下鉄、東京メトロをモチーフにして実際の東京の風景(秋葉,芝公園,葛西,新宿)を使っているのでなじみがあると「あそこかな?」みたいに思えるのだけど、映像では少し違和感が。最後のエンドロールを見てわかったのだけど、協賛で出ているお店以外の看板が修正してあるのかぼやかしてあって、それが違和感の元になっているんだとおもった。
 そして地下鉄の駅はどうも東京ではなく、神戸,大阪,札幌でロケをやったようで、これも違和感の元なのかな。
 ただ、話のキーワードが地下鉄の路線に無い線(脇線)であるので、私はそういうのに興味があったり、東京メトロの路線図を知っていたりするので結構楽しめました。

 印象に残ったのは犯人像。電話での話の内容からプロファイルされて段々わかってくるのだけど、その犯人像は、
・20代~30代の男性
・鉄道、特に地下鉄に詳しい
・ソフト会社勤務で、地下鉄の運行システムの作成にかかわる(現在そのソフト会社は倒産)
・無線関係のハードに詳しく、地下鉄内に遠隔操作できるほどの電波を飛ばせる
・爆弾の作成ができる
・映画、特にマイナー映画が好き

 映画内で「おたくの親玉か」なんていわれたけれど、まさにそんな感じだ。というか、なんかすごく能力のある人のような気もするけど。

 印象に残ったのはそんなところで、話の展開なんかはもうちょっとかなあと思った。電車事故のあったこの時期に公開する映画ではないかも。最初の方の映像はさすがにちょっといやな気分になったし。
 次の「容疑者」の方に期待するかな。


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