農場主の日常

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ファミコンの修理

 日曜日に修理してみたものの、なんだか諦めが付かない。そういえば、魑魅魍魎もAV化したファミコンも、テレビにつないだら同じような症状だったよな。
 ということは、もしかしてあれか?

何年ものだ?
 大体ファミコンが写らなくなる原因は、カートリッジを差すところの接触不良と相場が決まっている。よく使っている状態でそうなのだから、数年ほったらかしにしていたら、接点のとこが接触不良になってしまっているんだろう。

 私はその掃除には、「接点復活剤」なるものを使用していました。これ、カートリッジやコネクタなんかの酸化皮膜を落とすものなのです。ファミコン用途には、「樹脂を冒さない」と書いてあるものを使うのがいい感じ。

 早速カートリッジ側にそれを吹き付けて、綿棒で掃除。その後本体に抜き差しを何度か繰り返す。そして線をつないで恐る恐るスイッチを入れると...おぉ、写った。なつかしのマリオ!
 つうか、こんな昔のマシンでもまだ現役でいけるんだね。

 ついでにそれ以外にも修理ねたを。
 うちのファミコンは何度か修理に出しているのだけど、まずおかしくなるのが背面の電源アダプタを刺すコネクタ。毎日のように抜き差ししていると、このコネクタをはんだ付けしている部分が割れてきて接触不良になってしまうらしい。
 ここが原因で2回は修理に出したのだけど、それ以降は自分ではんだを付け直して対処。簡単な修理でいけます。

コントローラー分解図
 次におかしくなるのがコントローラー。ボタンが効きづらい,方向キーが入りづらいとか。
 コントローラーのボタンや方向キーの部分にはゴムでできた部品が入っていて、これがボタンや方向キーのクッションになっています。時間が経つとこのゴムがへたって、戻りが悪くなったり接触が良くなくなってしまうんだよね。
 今は純正のコントローラーの部品が手に入らないのであきらめていたのですが、先週買った「魑魅魍魎」のコントローラーの部品が流用できないか試してみることに。

 分解してみると、どうもボタンの間隔やらサイズはほぼ一緒らしい。さすがパチもの。
 早速ゴム部分を交換してつけてみると、感触は固めながら問題なく使えることが判明。これでまた寿命が数年延びたわけだ。

 中古でファミコンを手に入れても、コントローラーはへたっていることが多いので、この手はなかなか使えるかもしれない。予備に何個か魑魅魍魎のコントローラーだけ買っておこうかな。安いし。



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