農場主の日常

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ランチャーライトの昇圧回路の-側の接触

 先日、100円ショップでよく売っているランチャーライト,ランチャー9などのLEDライトの電池ボックスに昇圧回路を仕込んだ。
電池を3つ使うタイプのライトに昇圧回路を【農場主の日常】

 でも、これだとスイッチが負荷側についてしまうので、電源を切っても昇圧回路に電流が流れてしまうことになる。
 某所で相談したところ、LED基盤の-側から昇圧回路の-をとれば、スイッチで電流が切れるということを教わった。早速改造してみることにする。
銅ワイヤーと電池ボックス
 材料はこれ。100円ショップの銅ワイヤー。これをつかう。

銅のばね
 電池ボックスの大きさより少し小さい程度に銅ワイヤーを巻き、バネを作る。手持ちのスティックのりが手ごろだったので、それを使用。
電池ボックスにはんだ付け
 バネをリード線で電極のプラス側と同じ方向に。ショートしないように絶縁用のテープを使う。
 このまま、ランチャーのボディーにバネの方向から入れてやる。ランチャーのLED基盤の-側のはんだと銅のバネが接触すればOK
昇圧回路入りランチャー
 そして試験点灯。ちゃんと電源を切れば消えるし、これならば無駄な電力消費も無い。
昇圧回路入りダミー電池
 同じように、先日単1電池を2個使う懐中電灯をLED化したときに使った昇圧回路も改造。この改造はもちろん、電球のマイナス側がこの銅のバネと接触するような構造にならないとできない。この懐中電灯はそんな構造だったので問題なく。
ニッケル水素電池
 ついでに100円のニッケル水素電池買って、DCコンバータ入れた9LEDライトに使ってみた。ニッケル水素電池使うなら、電圧低いんで抵抗だけのほうがいろいろ有利なんだけど、充電するときは偶数の方が良いから、それで満足しよう。

 9LEDのライトを750mAhのニッ水単4電池2本で駆動して、消えるまで5時間40分。LEDの電流は180mAに制限してるから、DCコンバータ回路の効率は68%程度ってことかな。
 これが、単3電池2本だと、ずいぶんランタイムが長い計算になる。たくさんLEDつかうなら、なるべく大きい電池のが良いね。


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