中国の通信機器大手、米国の安全保障に脅威と認定へ

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 007ZとGP02のメーカがアメリカでスパイ行為の恐れとか。

“米下院情報特別委員会は1年間に及ぶ調査の結果、華為技術ならびに中興通訊(ZTE)が米国に対する国家安全保障上のリスクとなっていると結論付けた。両社の販売する機器が米国民に対してスパイ行為を働くために使用されるおそれがあるためだ。”

中国の通信機器大手、米国の安全保障に脅威と認定へ / WSJ日本版 – jp.WSJ.com – Wsj.com
 
 ZTEはまだしも、華為技術(Huawei)はイー・モバイル,SoftbankだけでなくDOCOMOやAUでも製品を出している。ことが起こった時に共産党の司令で通信機器の傍受が行われるとか、ありえるんだろうか?

サクラキャンドル

 都内在住。理系高校理系大学を経て、電機関係の会社でリーマンやってます。
 仕事内容とサイトの内容はほとんど関係がなく、趣味の延長線上でいろいろと紹介します。

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