DignoをARROWS ef(FJL21)に買い替え

ホビー・デジモノ

 ヤマダ電機に買い物に行ったら、Arrows efの安売りをしているのに遭遇。
 と言っても、買い替え一括19800円。これに16か月以上Dignoを使っていたので1万円引きのキャンペーンと合わせて9800円。
 ARROWS ef(アローズ エフ) FJL21 | 製品アーカイブ | au

DignoとArrows efの違い

 持った時の大きさは同程度。それでも、解像度が1,280×720(HD)に上がっているので、だいぶ見やすい。
 OSは4.0。この機種は発売当初はトラブル続出だったらしいけれど、アップデートによって安定したとか。それはいい感じか。
 Dignoから変わって最大の違いは、LTE対応で契約を変えなければならないということ。とりあえずはLTEフラットに加入して、来月はフラットを解除する方向。これだと毎月割はなくなってしまうけれど、フラットが高すぎなのでこっちのが安い。
 Dignoで使っていた無料通話のあるプランはLTEには無いそうなので、通話すると足が出るけれど。
 パケットはDignoの時からGL06Pと一緒に使うWifi運用なので慣れたもの。初めて使う人は大変かもしれんけど。

データの移行

 アドレスと予定表はGoogleのアカウントにひもづいているのでまったく問題がなく。アプリはGoogle Playから再ダウンロードすればいい。パケットを使うので、家のwifiで。
 写真はDropboxで共有されているので、アプリのインストールと設定をしたら復活。
 Lineは過去の履歴は消えてしまった。昔のスマホで使えないのはいまいちだと思う。
 しかし、DropBoxでの共有は慣れるとかなり楽だ。

サクラキャンドル

 都内在住。理系高校理系大学を経て、電機関係の会社でリーマンやってます。
 仕事内容とサイトの内容はほとんど関係がなく、趣味の延長線上でいろいろと紹介します。

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