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組込みソフトウェア技術者試験(クラス2)を受験する

 先日のエントリで、会社や社会の先行きに不安を感じたので、在社中に資格を取ろうかと思い立った話を記載した。
 うちの会社は、資格試験取得時の報奨金があって、民間/公的問わず結構な数の資格が対象となっている。
 私はすでに、「第二種情報処理」「第一種情報処理」「情報セキュリティアドミニストレータ」「第三種電気主任技術者」は10年以上前に取得済みなのだけど、それからずいぶん間が開いた。
 リハビリを兼ねて、マークシートで現在の仕事に近いもので、それほど難易度が高くない一時金対象の資格を選んだ。
 それが、「組込みソフトウェア技術者試験(ETEC)」だ。

組込みソフトウェア技術者試験てどんな資格?


 正確には、資格というよりは検定試験。
 一般社団法人 組込みシステム技術協会が行っている。
 クラス1とクラス2があり、クラス2の概要は以下。
"組込みソフトウェア開発に関するある一定以上の知識があることを判定します。 上級者の指導のもとにプログラミング作業を行える技術者に必要とされる知識を問います。 大学・専門学校の組込みソフトウェア教育を受けている学生、卒業生 プログラミング経験がなく入社し、社内教育などで育成された組込みソフトウェア・プログラマなど"

組込みソフトウェア技術者試験クラス2 | JASA(一般社団法人 組込みシステム技術協会)
 800点満点のCBT方式(会場でPCを使って行う選択式試験)で、点数によってA,B,Cの結果が出る。
 ちなみに、うちの会社はグレード2のB以上が報奨金対象。Bは試験料のみ。Aは試験料+報奨金。Cは試験料もなし。

受験方法


 ピアソンVUE社でアカウントを作成し、試験と会場を選んで申し込む。
 当日、会場に身分証明書を持って出向いて、PCに向かって受験する。
 数日前までに予約すればいいけれど、思い立ってからすぐに予約してしまうのがいい。だいたい1か月もあれば何とでもなる。

 試験終了後、すぐに結果が出て、その後認定証が郵送されてくるそうな。

試験対策


 まずは、組込みシステム技術協会の試験概要のページで、試験範囲を確認する。

 そして試験対策。マイナーな検定の部類に入るのか、対策本の最新版が2007年刊行のまま。
 私は以下の問題集を買って、ひたすら問題を解きまくった。

 組み込み系の知識がない場合には、以下のテキストが参考になるかもしれないけれど、個人的に多岐選択式試験の場合にはひたすら問題を解く方が効率がいいと思う。


 難易度的には、2週間もまじめに勉強すれば覚えてしまう感じ。久々の資格試験だったので、GWに受験を目標に、1か月みてみるか。


関連記事[ソフトウェア ETEC ピアソンVUE社

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