大昔、パチスロやってた頃のスロット台がゲーセンにあったのでやったんだけど、どうしょうもない空しさが。当たるのにリターンがないというか。
だいたいリーチ目とリール配列、打ち方を知ってはいて、懐かしいなあとは思えるのだけれど、長時間打つのはなんか虚しい感じで。
その足で、ブックオフでスロットのゲーム買ってきた。当時のネオプラネットとキングパルサーが収録されているもの。
ゲームには、普通のシミュレートモードとミッションモードがある。
ネオプラもキンパルもストック機(ボーナスフラグが立っても揃えられず、規定のゲーム数まで貯めこむ)なので、買ったばかりで全くストックがない状態じゃあ打つ気がしない。
ミッションモードは、規定のゲーム数でどれだけボーナスを揃えられるかとかなのだけれど、ほぼ外れない演出が続出してもそれはそれで面白く無い。
実機がスロ屋にある時なら目押しの練習とかリーチ目の練習になってよかったかもだけど、今家でやるのはいまいちか。もっと古い台ならばもっと愛着があるからできるのかなあ。
そんな感じで、スマホでもアプリを探したら、巨人の星があった。100ゲームだけ無料でできるらしい。
そんな、ボーナスから何ゲームやったかも不明なストック機を100ゲーム回して面白いかだよな。巨人の星だと、リプレイが4連続すれば強制解除だからそれ狙いなんかな。特訓モード入ったら、モード中に終わりそうな気もするけど。
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