8月も終わり。仕事が大幅に変わりそうで、生活リズムも変わるかもしれないといわれて、ちょっと休憩。週末に戦争映画を2本借りてきた。
ブラックホークダウン。ソマリア内戦時のアメリカ軍の作戦中、ブラックホーク(MH-60Lヘリコプター)が現地に墜落。乗組員の救出作戦を描いたもの。
ランボー3 怒りのアフガン。
1作目がアメリカの警察署、2作目がベトナム、これはアフガン。2作目と同じように、とらわれた仲間(上官)を助けに向かうというストーリーが共通点。
あまり考えないで選択したのだけれど、予定外のハプニングで戦況が変わり、取り残された仲間を助けに行く作戦。戦争自体には救いがない。という共通点があるか。
今の心境の変化が無意識に選ばせたんだろうか。
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