注文していた500GBのHDD、「WD Caviar SE16 WD5000AAKS-A7B0」が届きました。早速、S-ATAケーブルをつないでチェックを。しかし、P-ATAの時とは違って、ジャンパ設定を変更しなくて良いかららくだね。
Windows XPから見ると、USB機器をつないだようなアイコンが出るけど、ホットスワップ対応なんだろうか。
さて、無事認識されてフォーマットも終わったので、まずはベンチマークを。ベンチマークには、「HD Tune」という診断ソフトを使って、古いHDDと一緒にチェックをしてみます。
現行のOS領域は160GBのを使用しているのだけれど、これが最高で57MB/s。新しく買った500GBのやつはアクセス速度が最大で98MB/s出ているね。かなり速い。
古い40GBのHDDはアクセスタイムにばらつきが出ているところを見ると、寿命が近いのかな。
こうなると、完全に500GBに統一して、80GBのやつをバックアップ用に残してあとは処分という方向がよさそうだな。
しかし、OSのコピーとかはどうするか。
コメント