ドラマやバラエティ系の番組のエンコは終了し、一番本数の多い競馬番組のエンコに入る。
結局のところ、残しておこうと思うのは、番組内のレース状況のみかなとおもうので、6時間の動画の中から必要な部分だけを取り出せば、合計で1時間ほどの動画になる。
しかし、感慨深い。95年の年末から、98年までの競馬番組が歯抜けで残っている。一番多いのは、96年春。GIシーズンではないけれど、安田記念くらいまでのGIは入っている。
このころの活躍馬は、バブルガムフェローやエアグルーブ。ナリタブライアンやマヤノトップガンはそろそろ引退の時期で、サクラローレルが頭角を現している。
他にも、タイキブリザードなどの名前も見える。
皐月賞はイシノサンデーがとったようだけれど、どうも覚えが無いな。
DVD化して、死蔵だな。
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