サークルKサンクスで、KARUWAZAクラブ会員になっていると、iTuneカードを安く買えるキャンペーンをやることがあります。
昔、そういうときにまとめ買いしたのは良いけれど、それほどダウンロードするわけでもなかったので、結構余っている感じ。
そういえばと、昔演奏会でやった曲が無いか探してみました。
その曲は、「Electric Counterpoint」そのときは、先生が日本初演だといきまいていたのを覚えていたり。
これが収録されていたアルバムは幾つかある中で、「David Tanenbaum – Acoustic Counterpoint」をチョイスしてダウンロード。
David Tanenbaum – Acoustic Counterpoint – Electric Counterpoint: I. Fast
David Tanenbaum – Acoustic Counterpoint – Electric Counterpoint: II. Slow
David Tanenbaum – Acoustic Counterpoint – Electric Counterpoint: III. Fast
改めて聞いてみたけれど、良くやったよな。
原曲は、ギター数本に分かれた譜面をそれぞれカセットテープを使って多重録音して作るらしい。
合奏でやる場合、譜面だけ見ると、メロディーの特定の音だけしかなかったりして大変。それを、座る位置に対応した人が弾くことで、いろんな位置から音が出てきて立体感のある曲を作り上げるという面白い曲。しかし、練習のときは訳がわからなくて大変だったよ。
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