“21日に水戸-いわき中央インターチェンジ(IC)間で一般車両の通行が再開された常磐道。那珂IC付近では道路が大きく崩落し、復旧に時間がかかるとの見方もあった。だが昼夜問わず、地元も協力した総力戦で17日午後5時には復旧作業がほぼ完了。16日開通の三郷ジャンクション-水戸IC間と合わせ、震災10日後に、首都と被災地を結ぶ大動脈を復活させた。”
【東日本大震災】常磐道スピード復旧 10日でいわきまで開通 – MSN産経ニュース
輸送の要の常磐道がまさかこんな早く復旧するとは。やはり日本の技術はすごいのか。
原発で、使用済燃料プールに放水してるけど、あれで不純物を含んだ水が大量にプールに入るわけだから、元の冷却ポンプは電気が通じても使えない気がする。ある程度冷えたら、コンクリートで固めてしまうんだろうか。
この時代、ウランやプルトニウムはどう処理するんだろう。通常は再処理して核燃料だけど。
コメント