“ 東京電力は2日、福島第1原発2号機で原子炉格納容器内の気体に半減期が短い放射性キセノン133、同135が含まれている可能性が判明、溶融した燃料で核分裂が起きている恐れが否定できないとして、核分裂を抑えるホウ酸水を原子炉に注水したと発表した。”
【放射能漏れ】2号機で核分裂の可能性 キセノン検出、ホウ酸注入 福島第1原発+(1/2ページ) – MSN産経ニュース
キセノン検出か。核反応起こして逝くときは一気に行くと思うんだけど、ずいぶんゆっくりな反応っぽいね。続報を待とう。
少し前には、半減期8日のヨウソが東京とかで検出されたというニュースもあったけれど、一部騒いだ程度でうやむやなうちに終わってしまった。
まだまだ安心できないよな。
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