昨日から今日にかけて、古いPCの解体と新しいPCのCPU交換をやったわけだけど、部品を余らせておいても仕方ないので、中古屋に売り払うことに。
候補は、「Sofmap」。ソフマップは昔からポイントカードを持っていたこともあるのだけど、ビックカメラと提携したことで、ポイントの扱いも変わってくるかもしれんしね。
相互交換が可能になれば、「ビックカメラSUICAカード」を利用して、SUICAチャージなんてことになれば最高なのだが。
ソフマップは、買取査定金額をWebから確認することができるので、まずはこちらで確認。
ソフマップ買取ページ
パーツのリスト
査定を見てみると、マザボのVX133が2000円,Athlon 64 3000+が4500円,CELELON 800MHZが100円。こいつらは箱と付属品をすべて取っといたので、満額買取でいけるだろう。そうなると最低8000円くらいにはなるかな。
良く見てみると、9月はマザーボードが買い取り品に含まれていると買い取り価格15%UPのキャンペーンをやっているらしい。ちょうど良いじゃないか。このさいだから、余ってる品もまとめて持っていこう。ラインナップは以下。
- I Will VX133(マザーボード)
- Celeron 800MHz BOX(CPU)
- Athlon 64 3000+ BOX Soket939(CPU)
- ASUS RADEON 9200 SE TD 128MHZ(ビデオカード)
- WLI-PCI-G54(無線LANカード)
- DR-A300ATX (300W電源)
- DC310U (SCSIボード)
- ADSLモデムMN(8M NTT ADSLモデム)
- OMD-7061 (内蔵640MB MO SCSI)
- PC用内蔵式スピーカー
- PC133 CL3 168Pin SDRAM 256MB 両面実装タイプ×2
- ノート用 Micro DIMM 144pin 128MB
- 東芝ノート用16MBメモリ
- SD-R1312 (CD-RW/DVDコンボドライブ)
秋葉に運搬
とまあ、箱をつけて袋に入れたのは良いのだけど、かなり重い。このまま電車に乗って、何とか秋葉のソフマップについてカウンターに載せて1つ1つ確認してもらうと、「電源は450W以下は買取してないんですよ。会員カードあるなら、リサイクルとして引き取りますが。」とのこと。まあ、買い取られるとしても悪名高い動物電源(EAGLE)だし、引き取ってもらえるだけありがたいさ。
物が多いのと、この日は早く店が閉まるそうで、査定が終了するのは月曜日以降らしい。まあしょうがないか。
重い思いをして持ち込んだ後、秋葉をぶらぶら。今日の秋葉は結構ジャンクMOが出ていた感じ。といっても、もうSCSIの時代ではないのだろう。
というか、家のMOはどうしようかな。
ソフマップは、Web査定とあわせて、宅急便で送付もできるらしいので、労力と電車賃を考えたら、そっちの方が良かったかな。
パソコン売るならソフマップ!買い取りページ
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