農場主の日常

なんちゃってエンジニアの日常をつらづらと

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みずほ銀行のシステム、1回目起動成功

 IT業界で働いている人は思うところのあるみずほ銀行のシステム。この6/11に一回目の起動はうまくいったそうだ。
" みずほフィナンシャルグループ(FG)は6月11日、全9回に及ぶ次期勘定系システムへの移行の第1弾を乗り切ったことを明らかにした。移行作業に伴う大きな問題は起きなかったという。"
みずほFG、1回目のシステム移行を乗り切る 「大きな問題なし」 - ITmedia ビジネスオンライン

 やっと有能な人材がきちんと機能したのか。人材と期間がなんとかなれば、品質の良いものができるとは思う。

 今の会社で何か所かのシステムを見ていると、上流の要求定義と現状把握が甘いと思う。その状態で下流の工程のコストと期間が期限ギリギリに決まったら、試験工程が少なくなって品質は落ちるよな。
 下流を下請けに出す場合、前にこの期間とコストでできたから、そこからCDしてくださいなんて普通に言われるのはどうなんだろう。効率化して作業するにしても限界があると思うし。そのCDした分は、何の改善もしていない親会社の利益になるのだろうか。
 某T社のチャレンジという言葉から始まった不適切会計はまさにそれだろう。すでに削れるところを削った状態でのCD要求はもはや架空の領域のお金を当てるしかない。

 現場としてはお客の満足するものを高品質で作りたいよ。もちろんコストも適正で。自分の力量に合った範囲ではあるが。



「チバニアン」のニュースと認知症の父親

 少し前に、千葉県市原市の地層について、「千葉地代」と呼ばれる可能性があるというニュースがあった。
 そこに人が殺到していて、斜面が立ち入り禁止になるというニュースが先日あった。
"地層は同市田淵の養老川沿いにあり、市によると、休日は多い日で1千人近く、平日でも200人ほどが殺到。斜面を登れば地層を間近に見ることができるが、足場がぬかるんできたことや、竹製の手すりがぐらついてきたため、市は今月7日から斜面への立ち入りを禁止し、看板も設置した。"

「チバニアン」斜面立ち入り禁止 見学者殺到で安全考慮:朝日新聞デジタル

 父親、認知症でいつもNHKをつけてみるような見ないような状態で座っているのだけれど、何の気なしに会話するついでに、説明をしてみた。
 すると、普通に反応して「それはすごいことだ。」なんて、普通の反応を示す。父親は認知症で介護認定されている。でも、実際に話したりしているかぎり、最近のことの記憶力は全くダメだけど、思考力や理解力は落ちていない。
 昔の記憶もまだらになるけれど、頭の思考のくせとか自尊心が衰えないのが不思議な病気。いや、実際にはそれらもまだらにダメになっているのかもしれない。
 それに、短期記憶も全くダメというわけではなく、覚えていることもある。この差が、介護者の混乱を招くんだろう。

 もともと頭が良いほうで、落ち着いた人で几帳面だったから、戸締りとかいまだにきっちりとやる。特に怒鳴ったりはしない。
 こういう点は良かったと思う。


東芝のICT事業の子会社で早期退職の募集

 東芝子会社のひとつが早期退職の募集をはじめたそうだ。
 それも、今後の展望が見込まれるICTの分野。
"東芝は29日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」などICT事業を展開する東芝デジタルソリューションズ(川崎市)の社員約300人を対象に早期退職を募集すると発表した。IoT関連の新規事業部門を除く53歳以上で勤続10年以上の社員から募る。ICT事業は情報システム関連が不調で2017年4~9月期は19億円の営業赤字に転落した。"

東芝、子会社で300人早期退職募集 ICT事業  :日本経済新聞


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「書泉ブックマート」9月30日に閉店とのこと

 書泉ブックマートといえば、駿河台の交差点のところにあった書店。
 学生時代と社会人になってすぐあたりは、良く通っていた。
 たしか、階の上のほうではテーブルトークRPG用のグッヅがあったりしたので、そちらを中心に。

 それが2015/9/30に閉店となるらしい。
「書泉ブックマート」9月30日に閉店 - ITmedia NEWS

 最近行ってなかったので知らなかったのだけれど、2014/10には女性向けコミックの専門店としてリニューアルしていたんだね。
 というか、女性のほうが購買力があるという考え方だったのか。

 通常の本が多いグランデや秋葉原のブックタワーは閉店しないとのことだけれど、なんだか寂しいな。

再生エネ買い取り中断で混乱拡大

 震災以降、太陽光発電の設置が増加しているようだけれど、一部電力で再生エネルギーの電力の買い取りが中断したらしい。
" 他の電力会社では、東北電力が50キロワットを買い取り保留か継続かの基準に設定しており、個人はほぼ対象外。北海道電力などは10キロワット以上だが、個人住宅が対象になるケースはあまりないもようだ。
 電力会社が新規受け入れを中断したのは、発電事業者らから送られた電力をすべて受け入れた場合、送電網の安定性を保てないとの懸念があるためだ。"
再生エネ買い取り中断で混乱拡大 売電でローン返済の個人も直撃 - 産経ニュース

 太陽光発電の買い取りは、昼間余った電気を電力会社に売るというシステムなのだけれど、前提条件として電気は発電する量と使われる量が同じでないとまずいということがある。
 電気を使う家庭が少ないときに発電されると、余った分はどこかにためるか捨てる(消費する)しかない。普通の発電機なら、電力消費を予測して発電量を増やせばよかったのだけれど、太陽光が入るとその分減らさねばならない。逆に、太陽光+発電量が負荷と同じになっているときに、天気が悪くなって太陽光の発電がなくなると、それと同じ速さで発電しなければ停電してしまう。
 太陽光はそういう厄介な性質があるから、それを吸収するだけの設備を導入していないと受け入れられないというわけだ。
 大都市に近いところならば、家庭の太陽光の発電量なんて誤差の範囲かもしれないけれど、田舎や島にメガソーラみたいなでかいのが導入されると、これは非常に厳しいのだろうなと思う。

 予定より早く太陽光の普及が進んだということなんだろうけど、今後どうなっていくかね。

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