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情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ受験

 4月に入ってから環境が変わった。新しい部署では、資格試験に合格すると、部内のメンバー全員にメールが行く。でも、強烈に忙しい部署で、徹夜とか深夜作業とかが普通にあるようだ。
 今回の人事異動は私一人だったようで、だれもサポートしてくれない。というか、席とネットワーク設定が教えられただけで、規約とかゴミ捨てとかそういうのは勝手に調べろ的な。どういうことなんだろう。
 天気も大荒れだけど、申し込んでおいたし、勉強も3月までは頑張っていたので受験することにする。

プロジェクトマネージャの勉強方法


 私の会社では、iTecの対策講座を受講させてもらったので、模擬試験や添削なども受けられた。
 事前に論文も2回見てもらったけれど、評価はBランク。あまり期待できないかもしれない。
 午前II対策は、スマホの過去問アプリ
 午後対策のテキストは以下を使用。


 午後Iについては、ほかの高度情報処理技術者試験同様、本文から答えを探す。

論文試験の対策


 論文の作り方は、ほかの論文試験と大きくは変わらない。
 まず、問題文から大きく見出しを作成する。
 その見出しから、対策や考慮したことを箇条書きにしておいて、矛盾がないように骨を作る。
 そして、作成した骨から、臨場感を出しつつ、自分が行ったこととその結果を具体性を出して(期間、工数、件数、値段などの数値)を入れて作成する。
 プロジェクトマネージャの場合、なぜそれを行ったか、効果はどうだったか、QCDに対する影響をマネージャの視点で記載する。
 そんなことをSNSで書いていたら、内容を膨らませるためのヒントをもらった。
「対策は本命以外に2つ、合計3つ案を出して、なぜその本命がよかったのか、ほかはどの点で劣るか、お客はどれを選択したかなどを書く」
 これが思いのほか効果があった。普通に描くと、経験談からどうしても1つのことしか書かないことが多い。この方式なら、検討したことがよくわかるので良い。

当日の様子


 午前I免除だったので、午前IIから。午前IIは特に問題がなさそうで、午後Iについても、本文からこれだと思う場所を記載。
 そして問題の午後II。選択は問2「システム開発プロジェクトにおける本稼働間際で発見された問題の対応」を選択。
 ちょうど過去のプロジェクトで、電力設備の試験稼働中、特定の条件で電圧制御が不安定になる問題が発生し、その対処を行ったのでそれを参考に脚色して記載した。
 設問イを多目に書いてたら、設問ウに入った時点で残り20分。ギリギリ600字程度書くので精一杯。やはり、文章を手書きで書く練習はしておいた方がいい。

解答速報と自己採点


 午前IIの解答速報はその日の20時ごろに発表になる。答え合わせをすると、18/25で72点。合格ラインだが、見直しで変更したマークが4問はずれという...
 残り午後問題の解答や寸評はずいぶんあと。iTecやTACの速報はあまり参考にならないので、結局は合格発表を待つしかない。
 情報処理や電験はここからが長い。もう少し早く出してほしいところ。


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