日曜日の夜に、NTTの代理店なるところから電話があって、
「ADSLを使用のお客様、今お客様の地域で光が導入されたので、今乗り換えれば工事費無料で、使用料2か月分無料になります。」
とか何とか。途中まで聞いてからADSLで十分なんでいらないですと答えると、
「えー、何でですか。めんどくさいとかですか?」
みたいな話に。めんどくさいので、私しかADSLは使ってないし、そのうち引っ越してしまうのでという断り方をしたら、引き下がってくれました。
しかし、こういう勧誘電話では「NTT」という名前を前面に出して自社の名前をあまり言わないのがデフォなんだろうか。うちの親とかが出るとNTTからの電話と思ってしまうだろう。よくないねえ。
ちょっと腹が立ったのでNTT東日本のフレッツお問い合わせに問い合わせのメールを送ってみると、
「会社名・連絡先・担当者名等・応対内容等を知らせてくれれば、弊社の正規代理店であるか確認した上で対応する」
とのこと。NTTのことだから迅速な対応にはならないのかもしれないけど、今度かかってきたら会社名くらいはメモしておこうかなと思う。
しかし、Webでテキスト中心のサイトを回ったり、軽いネトゲやる程度じゃあ光はいらないよなぁ。早くなるといっても、月額料金が倍になるだけの効果があるかどうか疑問だし。
——–06/10/09 追記 ——
結局、2006年8月に、NTTとは縁を切って、「KDDIメタルプラス」に変更しました。これで、「うちはもうNTT使ってないから。」と言い切って断ってます。実際、電話料金とプロバイダ料金を考えたら、こっちの方が安かったので。
KDDIのひかりone
コメント
おお
母から電話があって、全くその内容を言われたけどどうしようかと相談されたよ(‘=’;
必要無いって言ったけどね、やっぱNTTじゃないよねえたぶん、月々7000円程かけてネットする気は無いかな。
ほ、おかあさまが住んでるのは私と近いところだったりしてね。
NTTではなかったんだけど、NTTの正規代理店もあるみたいなので、一概にいかがわしいとは言えないみたい。でも、ほんとに光が必要なら、ひいきにしている電気量販店とかで頼んだ方が良いかなとは思う。
関係ないけど、なぜに「デスノート」→
不思議だよね。DEA"T"H "N"O"T"Eって感じで反応してるのかと思ったんだけど、Amazonの和書で「NTT Bフレッツの勧誘電話」で検索すると「note」と化けるんだよ。わけわかめ。
この書き込みを見ている人に警告します。
こちらは光の工事をしているものです。
最近nttの代理店勧誘によるトラブルが増えています。
リサイクルパソコンを無料で等の勧誘は落とし穴があるので注意してください。代理店は工事に行った者が、設置、設定をすると言いますが、工事の人は代理店からの送付物に対して一切手をつけません、代理店が責任を持って、設定業者を手配するものです。特にハローコミュニケーション、ティーガイア、イーストコミュニケーション、この3社は要注意です。特にティーガイアのグループにある札幌に会社がある、㈲ユニオンサーブという会社の遠田という者からの加入は絶対に断ってください。後から必ずトラブルになります。皆さん顔の見えない相手との契約はしないてください。本当に必要になったときに、家電量販店からの購入をお勧めします。