いよいよ忙しくなってまいりました。来週26まではどうにもならない状態でひーひー。
先週秋葉に行ったときに、ノートPCが欲しいなあと思っていたら、家に弟が使わなくなった昔のノートPCが眠っていることを思い出しました。
物はTOSHIBA DynaBook Satellite Pro 440CDX
CPU:Intel MMX Pentium 133MHz
Mem:32MB
HDD:1.4GB,CD-ROM付き
OS Windows95
もう10年も前のスペックだわね。こいつを少し改造して遊んでみようと計画中。
HDD交換→メモリ増設→Win98ES化→無線LAN&USB2.0カード追加
とまで行けば万々歳なのだけど、なにぶん古いノートだからなあ。大体このころのPCはメモリが特殊で、手に入れるのが大変という話もあるし。
そんな感じで情報を集めるだけ集め中。東芝のサイトでは、Win98SE発売に合わせてBIOSのアップデートモジュールが配布されているようなので、アップデートしてみて6GBとか8GB以上のHDDが乗るかどうかチェックだな。
コメント
あいかわらず私生活は赤裸々系・・。
それにしても骨董パソコンの改造とは、趣味の世界ですねー・・・・。
目標はXGを無線LANで動作させることってのはどお?(え、もうやらない?)
赤裸々かなあ。
最終的にはとも思ったけど、最低スペックが
○CPU:Intel Pentium II 233MHz以上
○メモリ:128MB以上
だからねえ。普通に無理っぽい。
PUKが当たる前ならいけたのかも。