在庫があるやつは早くつくのね。
週明けで2日たったところで、「農場主の日常 プリンタの新調」に書いたプリンタが届きました。
プリンタの新調
最近プリンタを使う機会が増えていました。うちのプリンタは、94年ごろ買った物なので、もう10年以上前の物。
製品仕様バックナンバー | インクジェットプリンタ | PM-700C | EPSON
そろそろ買い替えたいなと思っていたと...
せっかくなので、会社から帰ってきた眠い頭でセットアップ。
まず、PM-700Cに付けていたプリンタサーバの設定を初期化。ほこりの積もったプリンタをどかす。これらは、捨てるのではなくて買取に出そうと思ってSofmapで検索したところ、プリンタは買取不可。しょうがないのでハードオフに持っていくか。付属品やマニュアルを探し出す。
場所を開けたら、今度は新しいiP4500をセットアップ。PM-700Cと比較して横幅は増えているのだけれど、後ろのスペース、上のスペースは小さい。それに、かなりおしゃれな感じ。
背面給紙もできるけど、たまに使うならそこにほこりがたまるので、トレイに用紙を補給。ドライバをインストール後、USBケーブルをつないでテスト印刷。
スー、スー、っという音できれいに出力。確かに静かだ。
電源を切るときは、元のコンセントを切るのではなく、電源ボタンを押してきると、ヘッドが退避されるらしい。目詰まり防止だそうな。考えられているね。
まあ満足。バリバリ使うというわけではないのだけれど、また10年くらい持ってくれるかな。
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