少し早く帰れたので、久しぶりにBookOffに寄る。
最近、仕事のノートを見返してみて、なんだかもう少し利用できないかなと思うところがあったので、そんな本を。
著者の方は、元商社マンで、いろいろなアイデアをノートに書き続けてきた人らしい。はじめのほうを読んでみると、ノートのとり方というよりは、どのようにアイデアを出していくか、この人の生活の仕方のようなことの紹介が中心だった。
ノートのとり方というよりは、むしろ、ノートをとることの重要性や、こんなことに使えるよという紹介。ノートをとる癖がついているような人にはあまり向かないかなと思う。
ちょっと私の求める本ではなかったなという印象。
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