ちょっと廃れた100円ショップに行ったら、蓄光シール買えた。調子に乗っていろんなとこに貼りすぎたかも。
シールを貼るのにあわせて懐中電灯の点検とか、LEDライトの調査とかしてたのに、計画停電は4月までとか言うニュースが。よかったんだか悪かったんだか。
しかし、LEDも面白い。そのまんまLEDライトのディープな世界に行ってしまいそうだ。電池とライトが潤沢な時期ならやばかった。
とりあえず、電池の特性は今後の役にたちそう。マンガンとアルカリを使い分けて、消費期限を気にしよう。
震災前でも日本じゃマンガンの扱いはしなくなった店が多かったけど、少しすればだぶつくだろうし。
電池は今や国産は少なくなったもよう。有名メーカーでも、マクセルは国産の電池があるけれど、他はほとんど中国製らしい。中国産の場合、有名メーカーでも液漏れするものがあるとか。
マンガン電池だと、FDKインドネシア産がましらしい。FDKは、日本の製造技術を受け継いでるかららしく、同じFDKでも、中国産は劣るとか。
どのあたりがそうなのかはよくわからんけど、100円ショップで売っている電池は使っている間は液漏れになるべく気をつけた方が良いようだ。
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