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認知症の父親の飲酒と対策

 昨年度から認知症の父親の飲酒量が増えて、かなりやばい状況になっている。
 夜帰ってくると、台所に座ってテレビを見て飲酒している。大体22時~23時ごろ。母親は寝ているので、勝手に起きてきて酒を見つけて飲んでいたようだ。
 朝、起きると居間に座ってお酒を飲んでいる。もう、一日中だ。

 デイサービスのある日は体調が悪いといって起きてこない。一応、行く日には特に問題なく帰ってくるんだけど、たまに体調が悪いと帰ってくる。

 そんな状況なので、そんな状況なのでデイサービスにもいかなくなった。
 母親も、けんかするのが面倒になってなすがままにしているらしい。唯一、作った食事を食べてくれさえすればいいらしいけど、食事もほぼとらなくなった。
 体重は46kgまで減ってしまったようだ。


正月休みの状況


 年末で休みが取れたので、少し介入する。
 朝は先にコーヒーやお茶、メイバランスを出してのどを潤させる。
 コーヒー渡して、お酒は医者に止められたと話す作戦。理論的におかしくなく、下手に出ると納得してくれる。ただ、認知症なので数時間同じ会話を続けるのはなかなかきつい。資格試験のテキストを読みながらひたすら会話する。
 まずは12時間、お酒が入っていない状態を作るのが難しい。夕食のときは出さないと母親と父親両方から責められる。母親は、好きなものなんだから出してあげてと。出して食事をしないと怒りまくるどの口が言うんだろうか。
 母親の機嫌を取りつつ父親の対応するのはかなり難しい。母親、その時は良いと言っていても、あとで何だかんだ言う。気分屋といえばそれまで。
 カロリー取らせなきゃいけない相手に、自分で買ったダイエット用の低カロリー食を出したりする。母親も相当ストレスが溜まっているようだ。
 
 様子を見る限り、お酒が抜けてくると手の震えが出てきている。完全にアルコール依存の状況だ。

アルコール依存とアルコール外来


 まず、ネットでアルコール依存症の治療を検索すると、患者自身の意志が必要とある。それは、認知症じゃあ無理。
 認知症とアルコール依存症をどちらも対策してくれる病院は少ないけれど、私のいる区にはあるようだ。
 入院はまず診察が必要で、本人が行かねばならない。結構遠いので、連れていくには一苦労だ。まあ、タクシーを使えばいいか。

包括センターへの相談


 高齢者のそういった相談は、区の包括センターがやってくれるようだ。平日の休みの日に包括センターで相談。どうも区内で高齢者のアルコール依存症が増えているということを教えてくれた。うちの場合はまだ私も母親も健在なので相談できるけど、同居していない場合はなかなか難しいのではないだろうか。
 包括センターに相談をしたら、後日区の担当者と保健師さんが父親の様子を見に来ることになった。何か良い対応が出来ると良いが。


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