飛蚊症

健康

 連休の中で、平日の休みはこの日だけなのかな。少しばかり。
 午前中のうちに、目医者に行ってきました。強度近視のせいか飛蚊症があります。飛蚊症とは、目の前をほこりと言うか、蚊が飛んでいるようなごみのようなものが見える現象です。これを追いかけて楽しむ人も居るみたいですが。
 これは別に、目の中のほこりに焦点が合ってるわけじゃなくて、眼球の中の濁りが影となって網膜に映るわけです。でもね、濁りではなく、網膜自体がはがれた場合にも、これがでる場合があるのです。網膜はく離だとやなので、半年1度くらい検査に行くことにしています。
 瞳孔が開く目薬をさして、じっくり見てもらったけど、とりあえず網膜はく離とか重病ではないとのこと。ふむ。でも、なんかこう、眼球内に大きな濁りがあるのは、気持ちの良いものじゃないや。

サクラキャンドル

 都内在住。理系高校理系大学を経て、電機関係の会社でリーマンやってます。
 仕事内容とサイトの内容はほとんど関係がなく、趣味の延長線上でいろいろと紹介します。

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農場主の日常

コメント

  1. サクラキャンドル より:

    はー、レーザーですか。
    ちょうどこの時に医者にみてもらった時には、
    「目の中のにごりなので、薬とかでは治せないんですよ。悪性ではないですし自然に消えることもあるので、様子を見るしかないですねえ。」
    といわれました。わたしの場合は、気になるのが1点だけみたいなのでもう慣れた感じです。
    確かに気持ち悪いんですけど。

  2. saito より:

    僕も2005年10月頃に生理的飛蚊症になりました。両目1・2以上(2・0も見えますが検査は1・2までなので)なのに、22歳なのになりました。アメリカでは飛蚊症の為のレーザー治療を行う医師がいますが(2人)片目12100ドル(約150万)もかかる為、現実的ではありません。
     現在、飛蚊症で悩んでいる方は全国に相当な人数がいます!このレーザー治療が日本で受けれるようになれば(保健は効かないだろうけど)いいと思うのですが、認可や安全性・研修などの様々な過程があり、まだまだ見込みはありません。
     そこで、全国の飛蚊症患者を相手に署名運動をすることをお勧めします!インターネットで署名の用紙を作成し、みなさんは自宅でプリントアウト→書き込む→郵送の手順を踏み、日本眼科学会や大学病院に直談判するなどをすれば、可能性はあると思います。目標は1万名の署名くらいかな?どうでしょう(笑)
     ちなみにアメリカでの治療はこのサイトに載ってます
    http://www.sakuralifesave.c

  3. ホシノ より:

    私も飛蚊症です。この話に乗りたいです。どうしたらよいでしょうか?<saito wrote:そこで、全国の飛蚊症患者を相手に署名運動をすることをお勧めします!インターネットで署名の用紙を作成し、みなさんは自宅でプリントアウト→書き込む→郵送の手順を踏み、日本眼科学会や大学病院に直談判するなどをすれば、可能性はあると思います。目標は1万名の署名くらいかな?どうでしょう(笑)

  4. ひろ より:

    私も是非是非署名したいです!アメリカで出来て日本でできないはずないですよ。どうしたらいいだろう。

  5. とし より:

    僕も是非、署名したいです!!
    日本の眼科医は安定した生活が
    遅れればそれ以上なにもしようとしない
    から、僕たちから行動しないととりあって
    くれないですもの。
    正直、23歳でこの飛蚊症の数は・・・
    気が狂いそうです。
    仕事や結婚観や精神面、家族への心配
    など、目だけの問題じゃないことを
    理解してもらいましょう!!

  6. あい より:

    私も参加したいです!
    18歳なのに視界に虫がいることが耐えられません。病気じゃなくても精神的につらいです。
    白内障なら硝子体切除手術が受けれるのに、何で飛蚊症はできないのかな。
    納得できません。
    海外ではできるんだから、日本も早く取り入れて欲しいです。
    署名のためのサイトを立てればいいのかな。
    誰かが責任者になる必要があるんだよね。
    一万人・・外国でやってる署名運動で見たけどすぐ集まると思うな。それほど苦しんでいる人がいるってことですよね。
    飛蚊症になったことがないから、「時間がたてば治る」って医者は言えるんですよ。
    本当にこの気持ちをわかってもらいたいです。

  7. しゅん より:

    僕も19歳ですが、黒い点があります。医師に相談しても相手にしてくれません。ぜひ署名運動やりましょう

  8. たくま より:

    僕もまだ15歳の高校一年生なのですが、一年前から飛蚊症で苦しんでいます、本当に気が狂いそうです。もう憂鬱で、勉強も手がつきません、本当に治せるならすぐにでも治したいです。医者も生理的なものだから大丈夫と言いますが、精神的ダメージは大きいです。僕も是非署名運動をしたいです。みんなで協力すれば、必ず日本でだって治せるようになるはずです。

  9. ぶんすか より:

    アメリカのレーザー治療は硝子体の濁りの位置や大きさでうまく効果があらわれない場合があるようなことを聞きました。日本ではプラスミン療法を期待した方がよいのではないでしょうか。現在でも,網膜と硝子体のあいだの蛋白質をバラバラにすることができるのだから硝子体中の繊維をバラバラにすることもできるのではないかということです。一度山形大のプラスミン療法を発明した教授に飛蚊症の苦しさを訴えて実際に飛蚊症治療できるようになるのか聞いてみたらいいと思います。

  10. ましろ より:

    15歳で右目剥離の手術をし、その後両眼の飛蚊症で 38年間たち 今ではすごい飛蚊です。 手術はなぜできないのか 今まで本当に気が狂いそうになりましたが、どんな有名な医者にかかっても治療は無理のようです。このまま一生苦しむのかと 溜息ばかりです。

  11. 福田拓郎 より:

    アメリカに行きレーザー治療受けて来ました。
    今じゃアメリカでやっているのは三人他にもイギリス フランスでいるという情報が手に入りました。
    http://www.youtube.com/watc
    ちなみにビデオも撮って来て、編集し、YOUTUBEに載せました。参考にしてく駄作ぃ。

  12. 福田拓郎 より:

    アメリカに行きレーザー治療受けて来ました。
    今じゃアメリカでやっているのは三人他にもイギリス フランスでいるという情報が手に入りました。
    http://www.youtube.com/watc
    ちなみにビデオも撮って来て、編集し、YOUTUBEに載せました。参考にしてく駄作ぃ。

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